先人たちの積み重ねに基づいて、新しい発見をする
Reproducible Research (再現可能な研究) が巨人を大きくする。
動物園の混合展示で、各種動物はどのように分布・行動しているか、
それらを決める要因は何か。膨大な観察データに基づく超大作卒論。
週に1回、各個体の位置と行動を種ごとのファイルに記録。
タブは個体、A列B列はXY座標でそれ以降の列は行動、各行はある時刻。
ちゃんと合ってるのかな… ファイルもタブもたくさん…
ちゃんと合ってるのかな… ファイルもタブもたくさん…
泣きながら何十枚も…。無料期間が終わって今は使えない…。
先の例に負けず生データはどっさり。でも頑張るのは機械。
統計解析と作図の機能が充実したプログラミング言語
ほかのプログラミング言語でもできなくはない。
Pythonもいいよ。
この発表スライドもオンラインで読める
https://heavywatal.github.io/slides/